Meadowでgnuserveを使う

 今までWindows上でエディタはWzとMeadowを使っていて、なんとなくemacs系に統一しようと思い立ち、前からやろうと思っていた普段使っているPC全部にgnuserveを入れて設定。
 gnuserveを使うと、Meadowが立ち上がっていればそれを使ってファイルが開けて、立ち上がってなければMeadowが立ち上がってファイルの編集が出来て、大量にMeadowが立ち上がることが無くて便利というかうざくない。Meadow起動遅いし…。


 ほぼhttp://kawacho.don.am/win/meadow/gnuserv/gnuserv.htmlで書かれている設定でOK。今のMeadowの場合、環境変数RUNEMACSにはRunMW32.exeを設定するとうざいコマンドプロンプトが立ち上がってこなくて幸せになれる。
 あとは環境変数書き換え時に立ち上がっていたソフトは即変更が反映されるわけではなく、立ち上げ直さないと駄目らしい。これに気がつかず、RUNEMACS書き換え後にWinFDの外部エディタをgnuclientwにしても意図した動作をしなくてはまってた。


 .emacsなどを書いて使っているPCにコピーして、gnuserveのファイルをコピーして完了。